プランジカットやアンギュラー研削等の方法で被削材を研削する砥石にテンプレートによって総型形状を移す場合に使用します。
用途としてはアンギュラー研削、段付き円筒研削、ネジ研削など。
使用上のポイントは、ダイヤモンドの角度及びノーズRの選定を正しく行ってください。
R線は砥石回転方向に平行になるよう、又、砥石に対して10°~15°逃げ角ができるようにセットしてください。
R部が砥石に全通当たりするとドレス抵抗が増し、発熱破損につながります。
合成単結晶原石。
ほぼ天然ダイヤと同じ品質です。
不純物も少なくな安定しております。
全ての形状のフォームドレッサに活用できます。
天然ダイヤモンド原石。
万物の中で一番の硬度を有します。
形、色等個体差があります。
未来永劫供給を保証されるものではありません。
豊田ジャンドロン
シギャ
ダイヤホーム
三菱